Copyright© 2017 by 雪下にんじん農家と野菜ソムリエの会. All Rights Reserved. 

    ​雪下にんじん とは

    新潟市内から車でおよそ2時間。

    新幹線越後湯沢駅からは車で揺られること45分。

    向かうは日本有数の豪雪地・津南町。

    12月から3月まで大地は雪に覆われ、積雪が3メートルを超えることもあります。

    そこには、雪国ならではのブランド野菜・雪下にんじんの畑があります。

    雪下にんじんは、本来は秋に掘る予定だったにんじんを掘り忘れてしまい、収穫が春になったことから始まりました。

    春になって雪から掘り出したにんじんの甘いこと!

    にんじん嫌いの子供も喜んで食べるなど評判を呼び、雪を生かした雪下にんじんの栽培が津南町で始まり、広まりました。

    調査によると、雪の下で越冬させたにんじんは、通常栽培のにんじんと比較して甘みや旨みを感じる成分であるアスパラギン酸、グリシン、セリンなどのアミノ酸の含有量が大きく増加します。

     

    また、豊かな香りの成分のカリオフィレンも増加します。これらの変化が、雪下にんじんの甘くマイルドで、歯切れの良い食感を生み出します。

    食べ方は、なんといっても野菜スティック。

    雪下にんじんの風味をお楽しみください。

     

    農家おすすめの食べ方は、少し厚めの短冊切りにして、かき揚げ天ぷらにすることです。

    雪下にんじんは生でも甘みがありますが、適度に熱を加えることでより甘みが増します。

     

    津南の大地と農家の人々が精魂を込めたにんじんを満喫しにぜひおでかけください。